Japanese - 日本語

日本語でのドライブテスト情報

myVicRoadsアカウントを利用して、インターネット上で多くのことができます

myVicRoadsアカウントは、車両登録の支払い、運転免許書の更新、お持ちの車両情報全てへのアクセス、またはインターネット上で個人情報を更新する最も速い方法です。登録は無料です!

myVicRoadsアカウントを作成しましょう

受験時にお持ちいただくもの

このページでは、カスタマーサービスセンター(Customer Service Centre)で仮免許(Learner Permit)試験、危険認知試験、運転試験を受ける際にお持ちいただくものについて説明しています。

通訳/翻訳サービスの利用

英語以外の言語の使用を希望される場合は、通訳/翻訳サービスをご利用いただけます。

通訳サービスの利用について

予約を取る際や用紙記入では、ご家族や友人、VicRoadsオフィスの補助を受けることができます。

VicRoadsの試験を受けるために通訳または補助が必要な場合は、VicRoadsのカスタマーサービスセンター(Customer Service Centre) (External link)にお越しください。センターで通訳/補助の手配をいたします。

言語障害や聴覚障害をお持ちの場合

言語障害や聴覚障害をお持ちの場合は、試験を受ける際にAuslan通訳サービスをご利用いただけます。

電話でのご連絡をご希望の場合は、National Relay Service (External link)を通してご連絡ください。

  • TTYをご利用の場合:13 36 77にお電話のうえ、13 11 71への通話をご依頼ください。
  • Speak and Listenをご利用の場合:1300 555 727にお電話のうえ、13 11 71への通話をご依頼ください。

お持ちの運転免許証または仮免許(Learner Permit)が英語で記載されていない場合、NAATI認定翻訳者 (External link)またはオーストラリア国内の該当する領事館で翻訳してもらう必要があります。

翻訳は有料の場合があります。

現在有効な国際運転免許証が、外国の運転免許証を翻訳したものとして認められる場合もあります。

その場合、国際運転免許証は、その外国運転免許証が発行されたのと同じ国で発行されたものである必要があります。

下記のNAATI認定翻訳者が推奨されています。

センターで仮免許(Learner Permit)試験を受ける場合

下記のものを必ずお持ちください。

  • 予約確認の写し:
    印刷したもの、または携帯電話の画面上で確認できるもの
  • 記入済みの運転免許または仮免許(Learner Permit)申請書(PDF)
  • 身分証明書の原本
  • ビクトリア州に居住していることを証明するもの:
    ビクトリア州内の住所を証明するもの(銀行取引明細書、公共料金の請求書、賃貸契約書など)がない場合は、必ず他の人に運転免許申請書のビクトリア州居住宣言に署名してもらってください。
    • 外国の運転免許証の原本
    • 運転免許証または国際運転免許証のNAATI認定の英語翻訳(外国の運転免許証が英語で記載されていない場合のみ必要)
    • メガネまたはコンタクトレンズ(視力検査で必要な場合)
    • 診断書 (External link)(運転能力に影響を及ぼす可能性のある健康上の問題や処方薬の服用がある場合)
    • 所定の手数料 (External link)

試験の準備

Road to solo driving handbook(PDF) (External link)をお読みになるか、模擬試験 (External link)を受けてください。

予約時間の変更

予約時間の変更は24時間以上前に行う必要があります。変更には手数料がかかります。

予約確定後の変更は予約者以外は行えません。

健康上の問題がある場合

運転能力に影響を及ぼす可能性のある処方薬の服用や健康上の問題がある場合、適切な診断書 (External link)を添えてその旨を申し出ていただく必要があります。

受験時の安全手順

すべてのお客様とスタッフの心身の健康のために、カスタマーサービスセンター(Customer Service Centre)では厳格な衛生手順を定めております。

体調が悪い場合は試験を受けないでください。

センターで危険認知試験を受験する場合

下記のものを必ずお持ちください。

  • 予約確認の写し:
    印刷したもの、または携帯電話の画面上で確認できるもの
  • 仮免許(Learner Permit)または身分証明書
  • 外国の運転免許証の原本(必要な場合)
  • 運転免許証または国際運転免許証のNAATI認定の英語翻訳(外国の運転免許証が英語で記載されていない場合のみ必要)

試験の準備

危険認知試験の模擬試験 (External link)を受けることができます。

予約時間の変更

予約時間の変更は24時間以上前に行う必要があります。変更には手数料がかかります

予約確定後の変更は予約者以外は行えません。

受験時の安全手順

すべてのお客様とスタッフの心身の健康のために、カスタマーサービスセンター(Customer Service Centre)では厳格な衛生手順を定めております。

体調が悪い場合は試験を受けないでください。

運転試験

下記のものを必ずお持ちください。

  • 予約確認の写し:
    印刷したもの、または携帯電話の画面上で確認できるもの
  • 身分証明書の原本
  • 適切な車両
  • 外国の運転免許証の原本
  • 運転免許証または国際運転免許証のNAATI認定の英語翻訳(外国の運転免許証が英語で記載されていない場合のみ必要)
  • メガネまたはコンタクトレンズ(視力検査および運転試験で必要な場合)
  • 所定の手数料 (External link)
  • 21歳未満の場合は記入済みのログブック(運転記録帳)またはmyLearnersアプリ(External link)の 運転時間の記録

試験の準備

運転試験チェックリスト (External link)をお読みください。

健康上の問題がある場合

運転能力に影響を及ぼす可能性のある処方薬の服用や健康上の問題がある場合、適切な診断書 (External link)を添えてその旨を申し出ていただく必要があります。

受験時の安全手順

すべてのお客様とスタッフの心身の健康のために、カスタマーサービスセンター(Customer Service Centre)では厳格な衛生手順を定めております。

体調が悪い場合は試験を受けないでください。

身分証明書

身分証明書として使用できるもの

車両登録や運転免許取得には、身分証明書が必要となる場合があります。

ご本人確認のためには、 カスタマーサービスセンター(Customer Service Centre)にお越しいただく必要があります。

適切な書類をお持ちでない場合、申請はできません。

必要な身分証明書の種類

申請時には必ず下記のものが必要となります。

  • カテゴリーAの身分証明書1種類(身分証明および身分と申請者との関係を証明するもの:パスポート、完全なオーストラリアの出生証明書の原本。コピーや原本証明コピーは不可)
  • カテゴリーBの身分証明書1種類(地域社会においてその身分を使用していることの証明:Medicare、銀行カードなど)
  • ビクトリア州に居住していることを証明するもの(カテゴリーAまたはカテゴリーBの書類に住所が記載されていない場合
  • 名前変更証明(カテゴリーAおよびカテゴリーBの書類に記載されている氏名が異なる場合)

虚偽や誤解を招く情報や文書を提供することはRoad Safety Act 1986および/または Marine Safety Act 2010の下で重大な犯罪であり、罰金または禁固を科される場合があります。

このような情報/文書を提供したために発生した権限または承認は、無効になることがあり、効力を持ちません。

使用できる身分証明書

カテゴリーAおよびカテゴリーBの書類に記載されている氏名は、氏(ファミリーネーム)および名(ファーストネーム)が完全かつ同じ順序で記載されている必要があります。

  • 名(ファーストネーム)が複数ある場合、その名(ファーストネーム)が両方の書類に記載されている必要があります。
  • 氏(ファミリーネーム)が複数ある場合、すべての氏(ファミリーネーム)が両方の書類に記載されている必要があります。

他の人または会社の代理人を務める場合

車両登録を他の人の代理人として行う場合、署名された代理人委任状用紙(Authority to Act as an Agent form)[PDF 253 Kb] (External link)が必要となります。

詳細は代理人として車両を登録する (External link)場合をご覧ください。

カテゴリーAの書類

カテゴリーAの書類には、あなたの氏(ファミリーネーム)、名(ファーストネーム)、生年月日が記載されている必要があります。

この書類は現在有効であるか、失効から2年以内でなければなりません。

カテゴリーAの書類として認められているもの

  • オーストラリアの写真付き運転免許証または写真付き仮免許証(Learner Permit)
  • ビクトリア州の写真付き船舶免許証
  • ビクトリア州の写真付き銃器許可証
  • ビクトリア州の写真付き警備員/群衆整理員カード
  • オーストラリアのパスポート
  • 外国発行のパスポート(失効から2年以上経過している場合でも、現在有効なオーストラリアのビザが付帯している場合は使用可能)
  • Passport Office発行の身分証明書
  • Passport Office発行のConvention travel document
  • Passport Office発行の身分証明書類(通常ノーフォーク島への訪問者に発行されるもの)
  • オーストラリアの写真付き警察官身分証明書
  • Department of Foreign Affairs and Trade発行の写真付き領事館身分証明書
  • 出生・死亡・婚姻登記所(Registry of Births, Deaths And Marriages)発行の完全なオーストラリアの出生証明書(出生証明書の抄本および記念タイプの出生証明書は不可)
  • Department of Immigration and CitizenshipまたはPassport Office発行のオーストラリアの帰化証明書もしくは市民権証明書、オーストラリアへの渡航文書、またはImmiCard(失効から2年以内)
  • NSW州のフォトカード(2008年12月14日以降にNSW RMSが発行したもの)
  • 出生カード(2008年8月以前にNSW RMSが発行したもの)

注意:虚偽や誤解を招く情報や文書を提供することは Road Safety Act 1986および/またはMarine Safety Act 2010の下で重大な犯罪であり、罰金または禁固を科される場合があります。

このような情報/文書を提供したために発生した権限または承認は、無効になることがあり、効力を持ちません。

カテゴリーBの書類

現在有効な下記の書類から1種類。

  • 州または連邦政府の写真付き職員証
  • Medicareカード
  • Department of Veterans Affairsカード
  • Pensioner Concessionカード
  • Commonwealth発行の現在有効なエンタイトルメントカード
  • 学生証
  • オーストラリアまたは外国の銀行、住宅金融組合または信用組合のクレジットカードまたは銀行カード
  • 子供に関係する仕事に従事するための審査(Working with Children Check)カード
  • オーストラリアの年齢証明カード
  • オーストラリアのKeypassカード
  • Australian Defence Forceの写真付き身分証明書(文官は除く)

または

発行から1年未満の下記の書類から1種類(携帯電話やタブレットなどのデバイス上で確認できる電子文書やインターネットから印刷したものも可):

  • 発行機関のレターヘッドまたはスタンプがある通帳または銀行取引明細書
  • 発行機関のレターヘッドまたはスタンプがある電話、ガスまたは電気料金の請求書
  • 発行機関のレターヘッドまたはスタンプがあるATO、Centrelink、銀行およびMedicareからの書状

または

下記の書類から1種類(発行から2年以内のもの):

  • 水道料金、住民税(Council Rates)または土地査定の通知
  • 選挙登録カード、または登録を示すその他の証明
  • 除隊証明書
  • 現在有効なVictorian Driving Authorityの写真付き身分証明書

カテゴリーCの書類(住所変更)

ビクトリア州内のあなたの住所が、カテゴリーAまたはカテゴリーBの書類に記載されていない場合、または記載されている住所が異なる場合、下記のいずれかの書類が必要となります。

  • 現住所が記載された住居の購入・リース・賃貸契約に関する書類
  • 運転免許証または車両登録に関する最新の更新通知
  • Australian Taxation Office Assessment(前会計年度または現行会計年度のもの)

現住所が記載されたカテゴリーAまたはカテゴリーBの別の書類

  • 記の方法でビクトリア州内の住所の証明を提示できない場合は、身元保証人のステートメントを提出する必要があります。このステートメントは下記の条件を満たす必要があります。
  • ステートメントへの署名は、あなたを12ヶ月以上知っているビクトリア州の運転免許証保持者が行うこと。身元保証人の氏名、運転免許証番号および署名が記載されていること。
    このステートメントは、仮免許(Learner Permit)や運転免許証の申請書に必要事項を記入することで提出できます。

カテゴリーDの書類(氏名変更)

カテゴリーAおよびカテゴリーBの書類に記載されている氏名が異なる場合、下記のいずれかの書類が必要となります。

  • オーストラリア国内の出生・死亡・婚姻登記所(Registry of Births, Deaths and Marriages)発行の婚姻証明書
  • 離婚届(旧姓に戻したことを示すもの)
  • Deed poll(ビクトリア州で1986年11月以前に発行されたもの
  • 氏名変更証明書(Change Of Name Certificate)(ビクトリア州で1986年11月以降に発行されたもの)

会社の身分証明書

車両が会社に登録される(Registered)場合、下記のいずれかが必要となります。

  • オーストラリア企業番号(Australian Company Number)(ACN)
    • 登録されている(Registered)オーストラリアの企業には、オーストラリア企業番号(Australian Company Number)と呼ばれる9桁の固有の識別番号が割り当てられます。
      この番号は、会社または会社の代理人が発行、署名、または発表するすべての公文書に記載する必要があります。*
  • 登録証明書(Certificate Of Registration)
    • ACNに加えて、ASICは登録されている(Registered)会社に登録証明書(Certificate Of Registration)を発行します。
  • 法人設立証明書(Certificate of Incorporation)

* オーストラリア事業番号(Australian Business Number:ABN)は ACNと異なります。

ABNはAustralian Taxation Officeおよびその他の政府機関との事業上の取引において使用される11桁の固有の番号です。

オーストラリアで事業を行う登録されている(Registered)会社および事業体はABNを申請することができます。

注意: オーストラリア事業番号(Australian Business Number:ABN)は、その団体が法人化されていることの証拠としては認められません。

会社の代理人として手続きを行う場合

下記のものを提示する必要があります。

  • カテゴリーAまたはカテゴリーBの身分証明書
  • 会社取締役または会社からの会社レターヘッド付き委任状の原本。
  • この委任状には下記の情報が記載されている必要があります。
    正式な社名と所在地がレターヘッドに記載されている
    • オーストラリア企業番号(Australian Company Number:ACN)または法人設立証明書(Certificate of Incorporation)
    • 会社の代理人となる人の名前
    • 会社の代理人として行える手続きの内容(登録更新など)

会社のレターヘッドがない場合は、代理人委任状用紙(Authority to Act as an Agent form )[PDF 253 Kb] (External link)を使用できます。

下記の手続きは、代理人が行うことはできません。

  • 試験を受ける
  • 作業日誌を購入する
  • 写真を撮ってもらう

Was this page helpful?

 

Please tell us why (but don't leave your personal details here - message us if you need help or have questions).